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ぜっこちょー!の原菜乃華さんですね。
原菜乃華さんのプロフィール
- 生年月日:2003年8月26日(20歳)
- 出身地:東京都
- 身長:161 cm
- 血液型:A型
- 趣味:ドラマ・映画鑑賞
- 特技:水泳
始まりは2009年、キッズモデルが多数所属するJ-beansネットスカウトオーディションから。以降、テレビドラマで活躍するようになります。さらに2014年、研音に移籍したのち、2018年に現在のトライストーン・エンタテイメントに移籍。
最近では、新海誠監督のアニメーション映画『すずめの戸締まり』(2022年公開)のオーディションにて1700人を超える中から主人公・岩戸鈴芽役を射止め、2023年にはNHK大河ドラマ『どうする家康』に千姫役で出演。さらにさらに、俳優・菅田将暉が主演の映画『ミステリと言う勿れ』(2023年9月公開)では「狩集汐路(かりあつまりしおじ)」役で出演。ノリにノッてる女優さんですね。
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おまけに10月30日に写真集発売!
広告だよ。
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で、深夜ドラマなのに
じわじわと話題になったのがこれ↓
話題になったドラマ『泥濘の食卓』とは?
原菜乃華さんは、テレビ朝日系ドラマ「泥濘の食卓」で、「尾崎ちふゆ」役を演じ話題になりました。このドラマは、日向坂46の齊藤京子さんが初単独主演に挑戦したバイト先の店長との禁断の恋から始まる家族の秘密や葛藤を描いたサスペンス作品で、原作は「伊奈子」さんによるWebコミック作品です。
原菜乃華さん演じる尾崎ちふゆは、幼馴染の尾崎ハルキ(櫻井海音さん)さんを愛するあまりレイプ犯に仕立てようとする一方的な愛情を向け、ストーキング行為をエスカレートさせていくという狂気に満ちたキャラクターです。
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こわかわいい…
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原菜乃華さんの出演作品
原菜乃華さんは、テレビドラマだけではなく映画やCMなどにも挑戦しています。おもな出演作品をいくつか紹介します。
映画
- はらはらなのか。(2017年)主演・原ナノカ役
- 罪の声(2020年)生島望役
- 胸が鳴るのは君のせい(2021年・韓国:2022年)長谷部麻友役
- すずめの戸締まり(2022年)岩戸鈴芽役
- ヘルドッグス(2022年)間宮比呂美役
- ミステリと言う勿れ(2023年)狩集汐路役
CM
- SSKフーズ、ドレッシング「プレゼントサラダ」篇(2012年)
- 小学館、ぷっちぐみ2012年6月号(2012年)
- NTT都市開発、ウェリス稲毛(2013年) – 原つぐみ 役
- マテル、おしゃべりなトモダチfijit「小学生の一日」篇(2013年)
- 開志専門職大学、CM(2020年 – )[36]
- 丸亀製麺「丸亀シェイクうどん」(2023年)
- 「#シェイクうどんやってみた」篇[37]
- 「夏の新メニュー!サマーシェイクうどん、でた」篇
- 「真夏の新体験!サマーシェイクうどん、誕生」篇
- 「カルボナーラ出た!秋も!丸亀シェイクうどん」篇
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あ〜!なるほど見たことあるって作品が
たくさんありますな。
映画『恋わずらいのエリー』3月15日公開!
原菜乃華さんは、この作品で宮世琉弥さんと共にW主演をつとめます。原作は、2015年より連載が始まり、2018年には第42回講談社漫画賞少女部門にノミネートされ、藤ももさんによる『恋わずらいのエリー』(講談社「デザートKC」刊)。累計発行部数210万部を突破した大ヒット作です。
原菜乃華さんは
いつか恋愛映画のヒロインをやってみたいと思っていたので、それが叶ってとても嬉しいです。エリーの、好きなことになるとわーっと入り込む熱量みたいなところは自分とも共通する部分かなと思います。
https://movies.shochiku.co.jp/lovesickellie/
宮世さんは誰に対しても壁を作らないすごくフレンドリーな方なので、すごくやりやすいですし、有難いです。妄想大好き女子・エリーの勢いに笑ったり、かっこいいオミくんのギャップや可愛さだったりにキュンキュンできる作品だと思うので、そういうところを楽しみに観て頂けたら嬉しいです。
と語っています。
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映画の公式サイトはこちら↓
![](http://movies.shochiku.co.jp/lovesickellie/assets/img/ogp5.png)
2024年冬映画『【推しの子】』公開!
『【推しの子】』(おしのこ)は、原作が赤坂アカさん、作画が横槍メンゴさんによる日本の漫画作品です。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で、2020年21号より現在も連載中です。また、2023年4月から6月まで第1期がテレビアニメ化され、第2期は2024年に放送予定となっています。
今回、Amazonと東映により【推しの子】を実写映像化する共同プロジェクトが始まり、2024年冬、ドラマシリーズをAmazonのPrime Videoで世界独占配信、さらに映画を東映配給にて劇場公開することとなりました。
アニメでは、オープニング主題歌として音楽ユニット・YOASOBIが書きおろした楽曲「アイドル」が、米ビルボード・グローバル・チャートで日本語楽曲初の首位を獲得。世界中で注目されています。
原菜乃華さんは「有馬かな」役で出演することが決まりました。詳細がわかり次第更新しますね。お楽しみに!
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原菜乃華さんのインスタでコメントしました。↓
原菜乃華さんの経験と学び
原菜乃華さんが、ロケ撮影で長期間にわたってコンビニもないような山奥のホテルに泊まっていたときのことです。ある大物俳優さんが、撮影中に手袋もなく寒そうにしいるスタッフさんを見て『手袋を買いに行ってあげるよ』と言って山の下まで降りて買ってきたそうです。ふだんから、周りにお茶を配ったりみんなと楽しく話したりするその人の姿勢に感動して、“ああ、この人は凄いなぁ!”と思い、「色んな演技が出来て、なおかつ周りのスタッフさんや共演者さん達に細かな気配りが出来る親切な女優さんになりたいです」と語っています。
また、原菜乃華さんは自分をネガティブと分析しています。ただし、それがいい方向に向かっているといいます。
「それがすごく私的に良い方向に向かっている気がしています。不安だから準備したいし、足りないと思うから頑張れるというか。ポジティブであれネガティブであれ、向かうところに動くのが大事だと言ってもらったことがあって。エネルギーになるなら何でも良いんだと割り切れるようになりました。」
https://www.lmaga.jp/news/2023/09/724761/2/
「ネガティブだったらその不安を生かして準備する」「エネルギーになるならなんでいい」いい言葉ですね。
『宇宙太’s eye』つねに柔軟でありたい
原菜乃華さんについて、プロフィールや経歴、現在の活動などを紹介しました。原菜乃華さんは、幼いころから芸能界で活躍してきました。これからもきっと、その目力と演技力で多くの人を魅了することでしょう。そして彼女はまだ二十歳。のびしろいっぱいの原菜乃華さんに注目していきたいですね。最後に、原菜乃華さんの素敵な言葉をもうひとつ引用させてください。
「常に柔軟でありたいです。周りの意見を素直に聞けるような心の状態でいたいなと。社会経験も豊富ではないですし、自分だけの創造力では限界があるところがあると思うので。たくさんの人にいろいろと教えてもらいながら、私なりの正解を見つけていきたいです。」
https://www.lmaga.jp/news/2023/09/724761/2/
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「尾崎ちふゆ」さんと違ってほがらかな方ですね。
さて、今回も最後までありがとうございました。
またね〜。
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やわらかかく。素直に。
そうした方が創造力が広がっていくはず。
正解はひとつじゃないから。
私なりの正解を見つけていく。
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