二瓶有加『さんま御殿！』出演！俳優？元アイドル？魅惑のエピソードに迫る！

今日は、俳優・タレントとして活躍中の二瓶有加さんについて紹介します。二瓶有加さんは、PINK CRES.(2021年解散)のメンバーで、現在は舞台やラジオなどで幅広く活動しています。また、あの名物TVプロデューサー、佐久間宣行さんのYouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』にも度々出演し、NGが少ない俳優としてブレイクしています。この記事ではそんな二瓶有加さんの
◎プロフィールや、
◎エピソード盛りだくさんのこれまでの経歴、
◎念願の『さんま御殿出演』秘話？などなど、をまとめてみましたので、ぜひ最後までお読みください！

二瓶有加さんのプロフィール

二瓶有加さんは、特技がダンスで、PINK CRES.では曲の振り付けも担当していました。納豆が好きで、何にでも納豆を入れる・乗せるということです。キャラはギャルでぶりっ子ということで、ファンからも愛されています。

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二瓶有加さんのこれまでの歩み

クラシックバレーを習っていた子どもの頃

二瓶有加さんは、6歳から15歳までクラシックバレエを習っていて、子どもの頃からアイドルになりたかったそうです。高校からは、せっかく続けていたバレエを辞め、ダンス部に所属しました。バレエを辞めた理由は、レオタードを着るのが急に恥ずかしくなってしまったからだそうです。

アイドルデビューまでの道のり

芸能界入りを本格的に目指し始めたのは、2013年3月に「モーニング娘。」の12期メンバーオーディションへの応募からでした。結果は残念ながら落選。さらに「AKB48」の14期生オーディションでは、仮研究生になれまたしたが、結局デビューは叶わず。大学進学後もアイドルの夢が捨てきれず、「これが最後」と受けたオーディションが、Berryz工房の元メンバー夏焼 雅さんの新グループオーディション。みごと合格し、夏焼雅さんと小林ひかるさんとの3人組ダンス＆ボーカルユニット「PINK CRES.」としてアイドルデビューを果たしたのです。

順風満帆のアイドル時代

そして2016年8月にグループ名発表、デビュー間もない8月25日には、日本武道館での初ステージを経験しました。
2017年2月には、PINK CRES.として初の海外公演を経験、同年6月28日にグループの1stアルバム『crescendo』をリリース、翌2018年には、PINK CRES.として初の単独ライブ『PINK CRES. 1st LIVE 〜crescendo〜』を開催しました。さらに10月にグループの2ndアルバム『Etcetera』をリリースしました。

二瓶有加さん自身も日本武道館や横浜アリーナのステージに立つことができて「すごく楽しくて、そこで過ごした時間は人生の宝物」とアイドル時代の充実ぶりを語っています。

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グループ解散！しかし舞台デビュー！？

2021年3月にPINK CRES.が6月30日で解散することが発表され、二瓶有加さんは所属事務所のアップフロントクリエイトとも契約を解消しました。解散直後、なんと舞台『少女ヨルハVer1.1a』にツルハナ役で出演。俳優として舞台デビューを果たしました。
ちなみに、元メンバーとはいまでも連絡を取り合ってるそうです。

フリーランスからジャストプロ所属へ

その後、半年ほどのフリーランスとして活動を経て、2022年1月にジャストプロに所属。個人ファンクラブを開設し、また、YouTubeチャンネルも開設。さらに佐久間宣行さんの『佐久間宣行のNOBROCK TV』に出演し、トータルテンボスやどぶろっくとのコラボ動画が大きな話題となり、動画配信でも注目を集めるようになりました。2023年には、初の水着グラビアを披露。舞台やラジオなど、多方面で活躍しています。

悲願の地上波！『踊る！さんま御殿‼︎』出演

二瓶有加さんは、『踊る！さんま御殿!!』に出演することが決まりました。この番組では、明石家さんまさんとのトークが見どころですが、二瓶さんはどんな話題を振られるのでしょうか？自身のYouTubeチャンネルでは「地上波に出たい」とさまざまな地上波番組での出演を想定して練習？しています。その成果が実るといいですね。

『宇宙太’s eye』ほがらか！

よく笑い、ほがらかな二瓶有加さん。明るく元気な性格や、自分のことを素直に表現する姿勢や、さまざまなことに挑戦する意欲が伝わってきます。二瓶有加さんは、自分のキャラクターを大切にしながらも、それにとらわれずに成長し続ける俳優・タレントとして、今後も注目していきましょう。